世の中の素晴らしい人を観察してみると

世の中には、素晴らしい!と思える人や凄い!と思える人が

大勢、いらっしゃいますよね。

 

でも、そのほとんどの人たちは、

脚光の当たる前は、自分も周りも

ごくごく平凡な人と思われていることが

多いって知っていました?

 

特に、自分の事を大したことないって思っている人は

とても多いのです。

 

ところがある時から、注目され、マスコミに登場すると

凄い人と世間の評価が変わるのです。

 

わかりやすい例はオリンピックで全く注目されていなかった

競技で、メダルをとった人。

 

スポーツの世界だけでなく、音楽でも

作家でも、起業家でも、みんなそうです。

 

昨日と今日で何が違ったの?と言えば

何も変わっていないかに見えます。

 

反対に言うなら、

誰にでもその可能性はあるということです。

 

脚光を浴びる人になる、凄い人と思われるには

いくつかの要件があります。

 

一つは、とにかくそのコトをやり続けていること。

一つは、誰よりも、そのコトに関しては凄いということ。

 

どうですか?凄いと呼ばれる人の共通点はコレです。

 

そして、もうひとつ凄い人に共通する点があります。

 

それは、それをやっている時は、心と体が一つに使えているという点です。

 

それを実現する方法が、心身統一法なのです。

 

1.大好きなコトを見つけ

2.心身統一をして望み、

3.やり続けることが

 

凄い人へ近づく早道なのですね。

 

我が子に、凄い人になってほしいのなら

心身統一法を身につけさせてくださいね。