責任者の声・合気道をやって良かったこと。

合気道五十宮会 代表 石橋 充行


合気道は、1995年10月に31歳で始めましたから
今年2022年10月で丸27年になります。

 

ぼくが合気道をやって良かった事は、

・27年。精神的に厳しい状況も度々、ありました。

 その度に、合気道をやっていたことで助けられました。

 精神のバランスを保てました。本当に感謝です。

 何だろう、理屈ではありません。

・五感が磨かれたこと。

・自信ができたこと。

・施術に活かせていること。

・左右で受け、投げを覚えるので
 脳の働きが良くなったこと。

・仲間が出来たこと。

・一生、できる運動に出会えたこと。

・ストレス発散できること。
・観る力がついたこと。(人の動きを見て、マネする)

・姿勢が良くなったこと。

・健康になったこと。

・人生がより楽しくなってきたこと。

・考え方に幅が出来た事。

・物事に動じなくなったこと。

・叡智の一端に触れられるようになったこと。

・体のありようが変わったこと。

・体の使い方が変わったこと。

・他人にこれらのことを指導できるようになったこと。

・全ての教え、叡智の入り口になり、学びが深まったこと。