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生き残る力③

なぜ、体が変わり、脳が変わると生き残れるのか?

AIが進化してきて、良い大学を出ることが無価値になったことは、もうわかりますよね?

そして量子コンピュータの登場です。

特定の計算においては、現在の世界最速スパコン(富岳など)が1万年かかる計算を、量子コンピュータならわずか数分(200秒程度)で終わらせると予測されています。

この時代にあって、最早、これまでの教育目的(工業化社会に適した従順で真面目、勤勉で専門性を有した人間を育成する)は、無意味になりました。

 

では、私たちは、どうすればこの時代を生き残れるのでしょう?

 

五十宮会の意義だと考えていますが、

脳と身体は、神経でつながっています。

 

使っていなかった身体を使うようになれば、

新たな神経回路が形成されてきます。

 

そのため、動かせる箇所が増えれば増えるほど、

脳の出来が飛躍的に良くなるのです。

 

一般的に、身体を鍛えることと脳が良くなることには

相関関係が無いように思われていますよね?

 

それは、これまでスポーツで体を鍛えることは、

筋力を鍛える=筋肉の出力を高めることと

みなされてきたからです。

 

なので、おバカだけど、運動は出来るタイプと

お勉強は出来るけど、運動は音痴の2つが現代では

一般的なのです。

 

しかし、江戸幕末までは文武両道と言われました。

なぜかと言うと、武道は、神経回路を鍛えるものと

みなされていたからです。

 

筋骨隆々というより、なで肩で、細身だが

体の動き、さばきが上手い。

 

戦略を瞬時に立てて、窮地を脱し、生き残る

能力を鍛えるには、筋肉ではなく

神経を鍛えることだったからです。

 

あなたは、

歩くとき、立つとき、何か動作を行う時

背骨を使えていますか?身体中の関節を連動させて

いますか?

身体を蘇らせることが、脳を良くすることであり、

この時代を生き抜く力にできると信じています。