なぜ、体が変わり、脳が変わると生き残れるのか?
AIが進化してきて、良い大学を出ることが無価値になったことは、もうわかりますよね?
そして量子コンピュータの登場です。
特定の計算においては、現在の世界最速スパコン(富岳など)が1万年かかる計算を、量子コンピュータならわずか数分(200秒程度)で終わらせると予測されています。
この時代にあって、最早、これまでの教育目的(工業化社会に適した従順で真面目、勤勉で専門性を有した人間を育成する)は、無意味になりました。
では、私たちは、どうすればこの時代を生き残れるのでしょう?
五十宮会の意義だと考えていますが、
脳と身体は、神経でつながっています。
使っていなかった身体を使うようになれば、
新たな神経回路が形成されてきます。
そのため、動かせる箇所が増えれば増えるほど、
脳の出来が飛躍的に良くなるのです。
一般的に、身体を鍛えることと脳が良くなることには
相関関係が無いように思われていますよね?
それは、これまでスポーツで体を鍛えることは、
筋力を鍛える=筋肉の出力を高めることと
みなされてきたからです。
なので、おバカだけど、運動は出来るタイプと
お勉強は出来るけど、運動は音痴の2つが現代では
一般的なのです。
しかし、江戸幕末までは文武両道と言われました。
なぜかと言うと、武道は、神経回路を鍛えるものと
みなされていたからです。
筋骨隆々というより、なで肩で、細身だが
体の動き、さばきが上手い。
戦略を瞬時に立てて、窮地を脱し、生き残る
能力を鍛えるには、筋肉ではなく
神経を鍛えることだったからです。
あなたは、
歩くとき、立つとき、何か動作を行う時
背骨を使えていますか?身体中の関節を連動させて
いますか?
身体を蘇らせることが、脳を良くすることであり、
この時代を生き抜く力にできると信じています。
