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頭を良くするには・・

現代人は、頭と身体をまるで別物だと

考えているように見うけられる。

 

頭を良くするために勉強をする。

スポーツ上達のために身体を鍛える。

 

これは合理的に見えて

実は非合理であると思う。

 

頭を良くするためには、身体を動かすこと。

スポーツ上達のためには、頭を使うこと。

 

これが合理的。

 

 

 

 

頭を使う時。

 

大切な試験の前、

大切なプレゼンの前、

大切な交渉の前

 

その直前まで、勉強や準備をするのでは遅い。

 

それらは、前日までに終わらせておく必要がある。

 

当日は、むしろ、軽い運動を30分程度、行う方が良い。

 

なぜなら、脳の血の巡りが良くなるからだ。

試験日当日は、30分の道のりを軽めのジョグで会場に行くと良い。

驚くほど、頭の回転が速くなっていることを実感できると思う。

 

同様に、スポーツ上達のため、考え無しに運動を行うのは

大変に効率が悪く、ほぼ上達できない。

 

スポーツ指導者やスポーツ選手の中には、

 

時間をかけて練習すれば上達するという

思い込みがあるように見える。

 

が、これは完全な誤りであると

私は考えている。

 

時間は、競合相手も、ほぼ同様に有る。

同じ時間、練習して差を付けられるだろうか?

 

無理である。

 

時間ではなく、

頭脳で勝負する必要がある。

 

超一流選手を真似るのだ。

何が違うのか?

ようく観る。ようく調べる。

 

相手に直接、質問するのもいい。

ただ、本人も理由を把握していないことも

多く、

 

やみくもに質問するより

まずは観察の方がいい。

 

同じ競技の選手より

他競技の選手の方がいいし、

他分野の人なら、もっと良い。

 

超一流人には共通する考え方がある。

そのエッセンスを掴むのだ。

 

的確な質問をするには、

何を練習すれば良いのか、

核となる事柄を掴むことが肝要だ。

 

それには、日ごろから、考えながら

練習する姿勢が重要となる。

 

スポーツには頭がカギとなり、

頭を良くするにはスポーツがカギとなる。